交通情報
ニューカレドニア交通情報
ニューカレドニアには鉄道網がないため、トントゥータ国際空港到着後のホテルへの移動や滞在中の島内移動はタクシー、バス、レンタカーを利用するのが一般的です。
トントゥータ空港からヌメアまでは車で約50分です。空港に待機するタクシーの台数が少ないため、
飛行機の発着時間に合わせて運行されるエアポートバス(1名約2000円)や旅行会社のシャトルバス(1名約3000円、複数利用で割引あり)が非常に便利でお勧めです。
国内線はヌメア市内にあるマジェンタ空港から出ておりますので、日本から離島へダイレクトで行かれる方は、国内線乗り継ぎに時間を要しますのでご留意ください。
ニューカレドニアのタクシー
原則、日本と違って“流し”のタクシーはありません。ヌメア市内ではココティエ広場の南側にタクシー乗り場がありますので、そこで拾うことができます。
それ以外は、ホテルやレストランでお願いして呼んでもらうことになります。また、ニューカレドニアのタクシーはメーター制ですので、とても安心です。
初乗りが530CFPで、それ以降は距離に応じて加算されます。タクシー料金の相場は、トントゥータ空港からヌメアまではおよそ8,500CFP、
ヌメアのホテルが最も多く建つアンスバータ地区から中心街までは1,100CFP前後です。日本と同じか、ちょっと割高と言えるでしょう。
また、電話で呼び出した場合には、140CFPが上乗せされますので、ご注意くださいね。
ニューカレドニアのバス
ヌメアの路線バスは、色と番号で区別されており、ヌメア市内のホテルやビーチ、観光スポットを巡回しています。
運行時間は6時から19時まで、1時間に3~4本走っています。時刻表が無いので、のんびりバス停で待つことになりますが、
安くいろいろな場所へ行けるので観光にも非常にお勧めです。また、バス停でなくても、手を挙げて運転手さんが気付いてくれれば、停まってくれる場合もあります。
運賃は1回200CFPですが、ココティエ広場にあるバスの自動券売機を見つけたら、チケット1枚を160CFPで手に入れることができますよ。
バスに乗る予定があれば、前もって購入しておくと少しお得ですね。また、1日券650CFPと10回券1,450CFPもあります。
尚、土日・祝日は、1時間に運行本数が2本程度に減りますので、ご注意くださいね。
プティトレイン
アンスバータ・ビーチのパームビーチ・ショッピング・センターから出ている小さい汽車のような乗り物です。
お子様も喜ぶ、とても可愛らしい乗り物ですが、ヌメアの街をぐるっと1周することができ、しかも日本語のアナウンス付き!
1日5本程度しかありませんが、1.5時間でヌメア市内の全体像をつかむには、もってこいです。
途中、シトロン湾、ヌメア森林公園を通るので、下車して観光し、別便に乗車して帰ってくることもできますよ。
特に森林公園は、バスで行くよりも、このプティトレインで行く方が分かりやすくお勧めです。
乗車料金:大人1100CFP、子供(2~12歳)550CFP
ヌメア・エクスプローラー
月曜日を除く毎日9時~17時運行するシャトルバスです。主要なホテルやヌメアの観光スポットを巡回しており、停車ポイントも多いので観光客には非常に便利です。
ニューカレドニアの旅行ツアーを申し込むと、乗り放題チケットなどが特典として付いていることがよくあります。1日券は1名1,000CFP。
タクシーボート
アンスバータ・ビーチにある「プラージュ・ロワジール」という観光案内所の1階から出ているボートで、カナール島やメットル島などの離島に行く事ができます。
シュノーケリングをやる方には、とてもお勧めです。近くの離島であれば、往復1,000円程度で行くことができますよ。
空きがあればボートをチャーターすることもできるので、ご家族でフィッシングなどをされる際には是非お問い合わせください。
レンタサイクル
天気のいい日は、ヌメア市内を自転車で散策するのも良い思い出となるでしょう。
ニューカレドニアでは、ビーチ沿いや街中で、自転車を走らせている日本人観光客をよく見かけます。
主要ホテルでは、宿泊客に無料レンタルを行っておりますし、アンスバータ・ビーチにある「プラージュ・ロワジール」でも有料で借りることができます。
レンタル料金は、半日でも1,000円前後とお手頃価格なのも魅力の1つですね。
尚、自転車も車と同じように車道を走るのがルールとなっておりますので、事故には十分気をつけて、快適なサイクリングをお楽しみください。
レンタカー
国際免許証とパスポート、クレジットカードがあれば、レンタカーを利用することができます。
但し、ニューカレドニアでは、25歳以上でないと一般的には車を借りることができませんのでご注意ください。
レンタカーの手配は、空港やヌメア市内にあるレンタカー会社で行います。
交通ルールは左ハンドルの右車線走行で、ほとんどがマニュアル車ですので、運転の際は十分注意が必要となります。
ヌメアは交通量が多く、特に平日朝夕の通勤時はかなりの混雑になるので、慎重な運転を心掛けてくださいね。
とはいえ、郊外へ行く際はレンタカーを借りればかなり安く移動できますし、自由に行動できるという点で魅力ですね!