基本情報
ニューカレドニアの地図
ニューカレドニアは、オーストラリアの東にあります。
日本から直行便で8.5時間

ニューカレドニア概要情報
国名/正式名称
ニューカレドニア(New Caledonia)
首都はヌメア(Noumea)
面積/位置
19,110平方キロメートル。
日本から約7,000キロメートル離れた南太平洋メラネシアに位置し、島はフランスパンのように細長い形をした本島(グランドテール島)と、
イル・デ・パン、リフー島、マレ島、ウベア島などの小さな島々で形成されています。
宗教
主な宗教はキリスト教(国民の約90%)。その他、土着の宗教等。
民族構成
人口は約23万人。4割がメラネシア系、3割がヨーロッパ系、その他タヒチ、ベトナム系など。
入出国とビザ
日本国籍の方で、30日以内の観光滞在の場合はビザ不要。
また、パスポートは入国日から滞在日数+3ヶ月以上必要となります。
フライト
日本から直行便で、ニューカレドニアの首都ヌメアのトントゥータ国際空港まで約8.5時間。
詳細はアクセス情報で解説中です
時差
日本時間より2時間早い。日本が12時で、ニューカレドニアは14時
言語
フランス語
ホテルやレストランでは、英語も使われていますし、大きな土産店やホテルでは日本語が通じることもあります。
気候&服装
年間を通じて温暖で爽やかな気候。年平均気温は24℃前後。服装は、日本の夏服で過ごせます。
詳細は『気候とお天気』で紹介しています
衛生
基本的に水道水は飲めるとされておりますが、真夏に一時的に質が落ちることがあると言われていますので、ミネラルウォーターをご利用されると安心です。
また、ウベア島などの離島では水道水が飲めないことがありますので、スーパーやホテルで水をご購入ください。伝染病等はありません。
電圧
お泊りホテルの電圧は、ほとんどが220V(プラグはCタイプ)ですので、携帯電話やビデオカメラ等の充電をされる方は日本からCタイプの変圧器をご持参ください。
通貨
フレンチ・パシフィック・フラン(CFP)
チップ・両替は『お金情報』で詳しくご紹介しております。
現地交通
鉄道が整備されていないため、移動はタクシー、バス、レンタカーが中心となります(右側通行)。
詳細はこちらをご確認ください。
ニューカレドニアへの行き方
日本からニューカレドニアの玄関口であるトントゥータ国際空港への一般的な行き方は、エア・カレドニア・インターナショナル航空=通称エア・カランの直行便で、
成田から毎週4便就航されています。月・水・土・日曜日の夜に出発し、到着は翌朝となります。フライト時間は約8.5時間です。
帰国便は、ニューカレドニアを月・水・土・日曜日の昼に出発し、成田へは同日の夜に到着します。
また、関西国際空港からも毎週2便(火・金曜)、直行便が就航されておりますので、とても便利です。
時期によっては増便される場合もありますので、ご旅行を予定されている方はエア・カランのHPで確認しましょう。
ニューカレドニアの気候と服装
ニューカレドニアは亜熱帯気候で、年平均気温は24℃前後。年間を通じて爽やかな、過ごしやすい国です。
季節は雨季と乾季に分かれており、1月から4月が比較的雨量の多い雨季で、気温は27℃くらい。
また、9月から11月は雨量も少なく気温は20℃前後と比較的涼しい乾季となります。
日本の夏休みに当たる7月から9月は乾季への移り変わりの時期で、とても良いシーズンと思われます。
また、雨季といってもニューカレドニアは大変雨量が少ない国ですので、どの時期に行っても、雨の心配が少ない快適な国といえるでしょう。
服装は、基本的に1年中、日本の夏服で過ごせますが、レストランやホテルなどでは冷房が強く効いている事がありますので、
カーディガンなど上に1枚羽織れる服をもっていくといいでしょう。また、乾季は夕方から夜にかけて、とても涼しくなります。
ニューカレドニアのお金情報
フレンチ・パシフィック・フラン(CFP)は、ユーロ(EUR)とは固定レート(1EUR=119.33CFP)ですが、ユーロは現地で流通されていないため、
ユーロを持って行っても現地でCFPに両替する必要がありますのでご注意ください。円を持って行って現地でCFPに両替するのが良いでしょう。
1CFP=約1.04円(2010年2月現在)
貨幣は紙幣が500、1000、5000、10000、コインが1、2、5、10、20、50、100です。
チップ
ニューカレドニアではチップの習慣がありません。レストランやホテルでも不要です。
両替
空港やパペーテ市内のホテル・銀行で日本円からCFPへの両替が可能です。ヌメアの銀行では、日本円のトラベラーズチェックも両替できるので便利です。
銀行の営業時間は平日7:30~15:45ですが、銀行や空港、カジノにあるATMは24時間利用可能です。
また、離島に行かれる際は、必ずヌメアで両替してから行かれると良いでしょう。
残った通貨は使い切るか、帰国前にトントゥータ空港で日本円に両替されることをお勧めしますが、
日本のHSBC銀行やワールドカーレンシーショップでも紙幣の両替が可能です。
また、ニューカレドニアではクレジットカードがかなり普及していますので、ほとんどのホテルやレストラン、ショップで利用可能です。
物価
ニューカレドニアの物価は、ほとんどを輸入品に頼っていることから、日本より若干高めです。1.3倍から1.5倍程度と考えて良いと思います。
ニューカレドニア交通情報
ニューカレドニアには鉄道網がないため、トントゥータ国際空港到着後のホテルへの移動や滞在中の島内移動はタクシー、バス、レンタカーを利用するのが一般的です。
トントゥータ空港からヌメアまでは車で約50分です。空港に待機するタクシーの台数が少ないため、
飛行機の発着時間に合わせて運行されるエアポートバス(1名約2000円)や旅行会社のシャトルバス(1名約3000円、複数利用で割引あり)が非常に便利でお勧めです。
国内線はヌメア市内にあるマジェンタ空港から出ておりますので、日本から離島へダイレクトで行かれる方は、国内線乗り継ぎに時間を要しますのでご留意ください。
ニューカレドニアのタクシー
原則、日本と違って“流し”のタクシーはありません。ヌメア市内ではココティエ広場の南側にタクシー乗り場がありますので、そこで拾うことができます。
それ以外は、ホテルやレストランでお願いして呼んでもらうことになります。また、ニューカレドニアのタクシーはメーター制ですので、とても安心です。
初乗りが530CFPで、それ以降は距離に応じて加算されます。タクシー料金の相場は、トントゥータ空港からヌメアまではおよそ8,500CFP、
ヌメアのホテルが最も多く建つアンスバータ地区から中心街までは1,100CFP前後です。日本と同じか、ちょっと割高と言えるでしょう。
また、電話で呼び出した場合には、140CFPが上乗せされますので、ご注意くださいね。